たまりば

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2019年06月07日

ウレタンソール

こんにちは

RESH三軒茶屋店 たなかです


さて


関東もそろそろ


梅雨入りのようです


この時期は靴に限らずカビ


には十分注意いたいところです


しかし


カビと同じように


注意が必要なことがございます


ウレタンソール



加水分解という現象です


スニーカー好きの方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。


ポリウレタン底の加水分解

化合物が水や空気中の水分と反応して分解することを、加水分解といいます。
ポリウレタン底は湿気に弱く、加水分解が起こると表面がべとべとしてしまいます。
このように、ポリウレタン底は湿気による経年変化を起こすことがありますが、取り扱いや保管方法に注意すれば長持ちさせることが出来ます。

加水分解してしまったソールなどはそのパーツを使ってリペア(接着、継ぎ足しの修理)はできません

まずは予防していただくことが一番です!!


ポリウレタン底の扱い方
1.高熱作業、薬品を扱う作業を行なう現場では使用しない
2.長期間の保管はしない(頻繁に履かない場合は、合成ゴム底の靴を選ぶ)
3.なるべく履く(履くことにより、水分の調節ができる)
4.短期間でも保管する場合は、風通しの良い場所で保管する
5.水に濡れたら必ずふきとって、高温多湿及び直射日光を避け、風通しの良い日陰で自然乾燥する


しかしながら


いずれはこの加水分解という現象は起こります


履きこんでアッパーも同じように傷んでしまい


もう十分履いたかな?


というケースであれば納得ですが


そんなに履いてないのに!!


というケースもあるかと思います


今回のケースもそうですが


そのような場合はリペアでソールを丸ごと交換してしまいましょう


MIUMIU

ウレタンソール


ウレタンソール


もともと丸コバという仕様のソールですので近い感じし仕上げます


ウレタンソール


ウレタンソール

もともとはセメンテッド製法という接着のみでソールがつけられていた靴ですが

マッケイ製法というソールを本体と縫い付ける製法に変更し

より剥がれないようにしてます


ウレタンソール


加水分解という現象はこのようにパーツを交換で


また新たに履くことができます


靴の形状により見た目が大幅に変更してしまう場合、

全くできない場合もございます


あの靴。。。


修理できるかな?


そんな靴ありましたら


是非一度ご相談いただければと思います


お見積りだけでも結構です













  • Posted by RESH三軒茶屋 at 11:00│Comments(0)
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